非言語コミュニケーションとは?


私たちの日常は、コミュニケーションの連続です。

コミュニケーションというと、言葉で伝えるというイメージがありますが、言葉を話さない赤ちゃんや犬たちは、どのようにコミュニケーションをしているか意識したことはありますか?

このように言葉を使わず意思伝達することを、非言語コミュニケーション(ノンバーバールコミュニケーション)と言います。

「言葉を使わずに意思伝達するコミュニケーション」と聞いて、あなたは、非言語コミュニケーションを特殊能力だと思いますか?・・・実は、そうではありません!私たちが日々の暮らしの中で、それもごく当たり前に無意識に、そして時には意識的に行っているコミュニケーションが原点です。

ではどうして、私たちは赤ちゃんや犬たちの気持ち、いや、大切な人も気持ちまでもが分からないことが多いのでしょう?

非言語コミュニケーションは、「自分自身の心を感じること」から始まります。「自分自身の心を感じること」とは、「自分自身がどう感じるか?」を知ること

言葉を話さない赤ちゃんや犬たちとのコミュニケーションは、ことばの代わりに五感を使います。

お腹が空いたら泣いて母親に知らせる。
楽しいと感じたら笑顔になる。
言葉を話せない赤ちゃんは、意思伝達したい相手が五感を使ってキャッチできるように働きかけ、意思を汲み取ってもらうのです。

これが、非言語コミュニケーションの仕組みです。声のトーン表情から相手が伝えたいことを感じ取り、やり取りし合う非言語コミュニケーションは、言葉を話す人のコミュニケーションの応用編です。

これは赤ちゃんだけでなく、犬や動物たちもこの仕組みで非言語コミュニケーションによる意思伝達をしています。人の言葉を使わず、おもに感覚でコミュニケーションする(感覚を刺激しあいながら意思伝達する)犬たちは、非言語コミュニケーションの達人です。

五感を使ったコミュニケーションは、コミュニケーションの受取手の体験や経験といったフィルターを通り、意識へ届き、解釈や認識をします。そのため、日頃から自分自身の心を感じることをしていないと、相手の心を感じたりイメージができず、相手の伝えたいことを受け取ることが困難です。コミュニケーションが双方向であるために、まずは自分自身がどう感じるか?のアンテナの感度を磨き高めることが重要なのです。

非言語コミュニケーションの力

では、非言語コミュニケーションは言葉を話さない相手とのコミュニケーションにしか、役立てられないものなのでしょうか?

・・・実は、『非言語コミュニケーション』を意識的に使うと、言語コミュニケーション以上に信頼構築に役立ち、伝えたいことが伝わりやすくなる効果があります。また、愛するパートナー(家族、犬、恋人、すべての存在)との関係性を豊かにし、幸福感や愛情力もアップします。

非言語で伝えようとする相手の気持ちを理解するということは、彼らの目線から自分を観るということでもあります。たとえば、純粋な赤ちゃんや犬たちの目線から自分を観る、ということは、たくさんの気づきや発見があります。潜在意識が刺激されるので、自分自身の本質が動き出し、自分の中に眠ったままの可能性や潜在能力が目を覚まし、本来の自分らしさが自然と引き出され、五感が磨かれます。

 

人がコミュニケーションを取るときに重視する要素を知っていますか?

それを研究したのが、アメリカの心理学者アルバート・メラビアン氏で、1971年に発表した、「メラビアンの法則」によると、話し手が聞き手に与える影響は「言語情報」「聴覚情報」「視覚情報」の3つから構成され、それぞれの情報の影響力は、

  • 言語情報(言葉による意思伝達)…7
  • 聴覚情報(声のトーンや口調など)…38
  • 視覚情報(相手のジェスチャーや表情など)…55

の割合であるというものです。

つまり、「メラビアンの法則」から、コミュニケーションでは、「何を言うか」の言語情報も大事ですが、「どう言うか」といった声のトーンや速さなど、五感に届ける非言語コミュニケーションでのメッセージのほうが、影響力が強く、相手にメッセージが届くということが分かります。

非言語コミュニケーションで得られる未来

非言語コミュニケーションは、決して難しいものでも、特殊なものでもありません。人や自分をよく観察し、感情や反応の動きを知ることで五感を育むことで、相手の声のトーンや表情、些細な動きなどをキャッチし、相手が伝えたいことを理解できるようになります。

また、言葉で伝えきれない感情を伝える補足として使われることも多い非言語コミュニケーションを、意識的・積極的に使うことで、非言語情報を読み取る能力や分析能力が鍛えられます。また、自分らしくいられる相手との距離感が取れることで、信頼を築く関係性が生まれます。

 

非言語コミュニケーションは、言葉を話す人はもちろん、言葉を話さない赤ちゃん、動物、植物たちすべての存在が使っているコミュニケーション方法です。

言葉では「YES」でも、実際は「NO」という気持ちもあれば、逆に言葉は「NO」でも本音は「YES」ということもあります。なので、言葉だけで相手の気持ちを察するのは、非常に難しく、言葉は時として『嘘をつくコミュニケーション』にもなります。感情や気持ちに嘘がなく、正直さが現れる非言語コミュニケーションの力を鍛えることで、言葉の裏に隠れた本心や真実を読み解くことができるようになります。

相手のことを考える、人の気持ちに敏感、誰かのためを中心にふるまうなど、なかなか思ったことを口に出せない時こそ、非言語コミュニケーションの重要性は高いのです。

でもそれって、非言語コミュニケーションを取れるようになるためだけに、必要なことではないですよね。制限から自由になり、素の自分として、ひとりの女性として日常で感じる幸福を積み重ね、大切な存在と一緒に心の豊かさを感じられる暮らしを送るために、必要なことではないでしょうか?

これらのポイントは1人でコツコツ体得するというより、様々な視点を持っている人からフィードバックをもらい、日頃意識することの少ない潜在意識(心の奥にある意識)を意識的に使うことで簡単に身に付けることができるようになります。

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