Concept
「家族(ドッグオーナーと愛犬)が笑顔である暮らし」
を目指し、コミュニケーションを通じて、
もっと心地良く暮らすためのお手伝いをします

愛犬と幸せに暮らしたいすべてのドッグオーナーへ
「愛犬のしつけがうまくいかない」
「思い描いていた日々と違う」
もし今あなたがそんな風に愛犬との暮らしに悩んでいたら、苦しんでいたら。必要なのはしつけ本やトレーニングではなく、愛犬とのコミュニケーションかもしれません。
私たちの日常はコミュニケーションの連続です。犬は確かに言葉は話せません。けれど、コミュニケーションを取ることができます。その手法は「非言語コミュニケーション」です。私たちが日常で使っている「言葉」、つまり「言語コミュニケーション」は、残念ながら「ウソ」をつくことができます。けれど、私たちの表情や醸し出す雰囲気は、ウソがつけませんよね。その嘘がつけないコミュニケーションこそ、非言語コミュニケーションです。
ウソのないコミュニケーション
愛犬たちは、言葉が話せない代わりに、そのウソのないコミュニケーションで私たちに向き合っています。愛犬の問題行動をどうにかしたい、そのためにしつけ本やトレーニングをしても根本が改善しないのは、あなたと愛犬との向き合う姿勢の中に[ウソ]があるから。 そして、その[ウソ]に、私たちは残念ながら気付けないのです。
なぜなら、それは私たちの[無意識]が作り出しているから。
コーチング、そしてコミュニケーションは、自分自身を見つめるツール。自分を見つめ、自分の中から愛犬との関わりの答えを見つけ出すことで、愛犬との関わり方が変わり、愛犬の行動が変わる。そして更には、自分自身や周りの人間関係まで、大きく変わります。
「もうムリ!」を救ってくれた一筋の光
昔の私は、しつけが思うようにできなくて愛犬に八つ当たりしたり、ときには「なんで・・・。」と何度も言葉を飲み込みながら、どう愛情を伝えていいかわからず、戸惑うこともたくさんありました。
「もうムリ!」と思い、それでも愛犬を手放せなくて、藁をも縋る気持ちで受講したマザーズコーチング。(注:お母さんの、こどものためのコーチング講座)それまで「犬を飼う=犬が勝手に育つ」と思っていた私にとって、「犬は、”育てなければならない”」ことに気づいたことが、マザーズコーチングを受けようと思ったキッカケです。コーチングとの出会いを通して自分自身を見つめ直し、
「非言語コミュニケーションでも【信頼】は築ける!!!」
そのことを知り、どんどん心が軽やかになって、毎日が楽しくなって、愛犬の成長を楽しめるようになりました。愛犬にたくさんの事を気づかせてもらい、また、コミュニケーションを考え・学ぶ時間を与えてもらいました。

コミュニケーションを学ぶこと。
愛犬との向き合い方を学ぶこと。
それだけで、愛犬との関わりが、愛犬との日々が、ずっとずっと幸せで、ずっとずっと尊いものになります。
あなたと愛犬との日々が、より笑顔溢れるものになるように。
ウィルビーはコミュニケーションで、そんな日々をお手伝いいたします。

ウィルビー株式会社
代表取締役/ドッグコミュニケーションアカデミー主宰
金澤 澄江 (Sumie Kanazawa)
「家族として暮らす愛犬との時間に大きな後悔を残さないために、「今」を共にどう生きるか!を考えるドッグオーナーを増やしたい。」という想いから、2015年よりコーチとして活動をスタート。
現在は、「コーチング×アニマルコミュニケーション」で、ドッグオーナーと愛犬との信頼がより深まり、楽しく充実する日々のサポートに力を注いでいる。